「トロツキー・ライブラリー」リクエスト掲示板
アップしてほしい論文のリクエストや誤字脱字の指摘、簡単な感想や質問などを受けつける掲示板です。一方的な意見表明や論争はおことわりします。
Reload
投稿募集! スレッド一覧
スレッド作成
他のスレッドを探す
[PR]
バイト一日
二次会景品
広島の求人・転職
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.コミュニティ
] [
ブログ
] [
チャット
]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。
新着順:19/111
記事一覧表示
|
《前のページ
|
次のページ》
同時革命と永続革命
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 2月 7日(木)13時36分8秒
通報
返事が遅くなって申し訳ありません。この間ずっと忙しくて、掲示板をチェックしていませんでした。
ご質問の件ですが、世界同時革命論というのは、基本的にブントの特殊な主張で、エンゲルスが若かりしころに「共産主義の原理」で言ったことをヒントに構築されたものではないでしょうか?
トロツキーの永続革命論はそれとは何の関係もありません。世界が同時に革命に成熟することはありえないので、マルクスが言ったように、革命はすべて「国民的基盤」あるいは「一国的枠内」で起こります。
しかし、社会主義は国際的な生産システムとしてのみ存在しえるので、一国の枠内にとどまるかぎり、社会主義の建設には本質的な限界があるということになります。つまり、一国社会主義は不可能だということですね。
そこで、一国の枠内で社会主義建設をそれなりに進めつつも、それには本質的限界があるので、結局、ヨーロッパないし欧米諸国などの発達した資本主義諸国における社会主義革命によって支えられないかぎり、いずれ行き詰まりを見せることになり、そうした孤立が長期にわたれば、やがて崩壊することになる、とトロツキーは考えました。
トロツキーの永続革命論には、そういう意味で、一国革命と国際革命との永続性(しばしば長期にわたる中断を伴いつつ)という側面が存在するということになります。
》記事一覧表示
新着順:19/111
《前のページ
|
次のページ》
/111
新着順
投稿順